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●二回戦 |
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太商 |
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13−0 |
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渋川女子高校 |
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●準決勝 |
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太商 |
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5−0 |
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前橋女子高校 |
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●決勝 |
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太商 |
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1−0 |
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健大高崎高校 |
≪本大会連覇までの軌跡≫
平成18年度の秋から新チームがスタートした。
女子サッカーは、高校単独の大会だと年間で三つの大会(総体・秋季大会・新人大会)となるが、新チームは秋季大会で圧勝し、この上ない滑り出しとなった。関東大会でも組合せに恵まれ、ベスト8に入ることができた。年明けの新人大会でも無失点のまま優勝。
そして平成19年度になり、最も権威と意味のある高校総体で、悲願のタイトルを手に入れることができた。
こうなればすべての大会で完全制覇を目指さなければならない。ところが夏休み中に、クラブチームも参加する県女子サッカーU-18選手権大会で、あろうことか健大高崎高校に敗退してしまった。
この一年間、県内の高校に喫した公式戦唯一の黒星であるが、どこかに油断があったのであろう。結果は厳粛に受け止めなければならない。今からできることは秋季大会での雪辱である。
組合せを見ると健大とは決勝まで進まないと対戦できない。となれば、何が何でも決勝進出を果たして健大に勝つ。これしかない。いざ大会が始まり、予定どおりに決勝進出。相手は3年間走り込んでスタミナ抜群の健大である。これも予定どおりである。試合は一進一退の立ち上がり、前半20分二年生の石坂が左サイドをドリブルで仕掛け、3人抜きでシュート。狙いどおりに先制した。
ところが後半になると、スタミナで勝る健大に攻められっぱなしとなってしまう。連戦の疲労と怪我で何人もの選手が走れない状態の中、ディフェンス陣は集中を切らさず、ピンチを何度もこらえてくれた。そのまま試合終了。
高校単独の大会では、四大会連続で優勝となった。選手達はよく戦ってくれたと思う。特に三年生は進路が未定の者もいるし、高校生活最後の百貨市にも参加したい。様々な葛藤の中、最後の大会で健大に雪辱すること、この一点で結束できたように思う。百貨市の期間中はクラスの仲間に迷惑をかけたりしたようだが、お陰で最後を飾ることができた。11月17日から関東大会に出場するが、感謝の気持ちを胸に精一杯戦ってこようと思う。
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